【資格の独学ブログ】中国語検定か電験３種か【１月１日からスタート】

中国語検定

2023.01.01

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何か資格取りたいな～と思いました。

新しい年。新年が明けて、何か資格の勉強を始めて勉強して資格取って。モチベーション上げたいなと。

中国語が話せるようになりたい

中国語が話せるようになったり読み書きできるようになったら強いし就職や転職でも有利そう。現に職場でも中国語の需要とか高いし。って思って正月三が日、中国語の資格試験についてYouTubuで調べたり動画みたりサイトやブログ調べまくって探したり。

いろいろしていて、中国語検定 hsk 履歴書、どっちがいい？みたいなサジェストとか出てきたんで片っ端からブログとか読み漁ってみたり。

中国語検定というのは履歴書に書く際にズバッと一発でこれは中国語の資格やなとわかりやすい。けど、難易度はHSKとやらよりも難しいうえに検定試験に合格しても2年ぐらいで保有効果みたいなんが切れるので実力の証明にはまた資格を取り直さんとあかんらしい！

んで、HSKというのはHSK漢語水平考試というらしい。漢語水平考試？これじゃ何の資格かちょっとわからへんかなと。

この資格も中国語検定みたいに有効期限があって、受験日から2年が有効期限らしい。期限が過ぎてからも履歴書には一応書けるみたいやけど。努力の証の証明として。けどまあこちらは知名度低いし。

どちらかにするかどちらも取るか。どちらにしても有効期限が２年ぐらい。けど別に有効期限切れでも履歴書には書けるらしい。HSKの方は何級取得とかじゃなくてTOEICみたいにスコア何点と書くらしい。

いずれにせよ日本人にとっては英語よりも中国語の勉強の方が難しいらしい。個人的には中国語の勉強はしておきたいし、近い将来とかのことを考えても中国語は身につけておいて損はないとは思ってるけど。

それと国家資格。電験３種が取りたいけど、知恵袋とかいろいろ調べまくってみて、やっぱり難易度高いなと。高校卒業どころか専門や大学で電気や物理を専攻しててやっとってレベルらしくて。試しに過去問やってみたけどさっぱりわからなくて手も足も出ないレベル。

近い将来、電気主任技術者の国家資格は取得したいとは思っているけど基礎学力を底上げしないと全く手も足も出ない。まずは登録販売者の資格と中国語検定をマスターするか。

中国語やったら、きちんと中学三年間や高校行けて勉強する機会があった人間と比較しても、同じ条件で同じレベルからのスタートで格差は無いからちょうど良いかなと思ったりもしたけど。

とりあえず登録販売者の資格を完全ゼロからのスタートで始めてみますか。

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