「登録販売者試験独学」で合格を目指している人へ届け！同志たちよ！
最新改正版「試験問題作成に関する手引き」に対応した「らくらく完全攻略 登録販売者合格テキスト」の教材がついに届いた！
同志諸君、これで効率的に勉強しましょう！合格に向けて一歩前進ですよこれ！
以下は備忘録！
◆こんな方におすすめ！◆
独学で勉強するのに不安がある方！
知識のある方なら3日間、知識のない方でも試験1ヶ月前からの勉強で合格を目指せる勉強法の決定版！！
改正完全対応の『らくらく完全攻略 登録販売者合格テキスト』が届く。
2023年1月11日㈬。
仕事から帰宅する。夜の21時前。夕食を済ませる。アジフライ。魚を食べて記憶力アップとの計らい。ありがたい。有り難い。
アジフライといえば百番だかのガンガン創刊号だか黎明期に連載されていた漫画のワンシーンが脳裏によぎる。
今日の登録販売者の勉強は、朝の7時に一瞬目覚め8時過ぎて朝食後に軽く古本のテキストを読書。
その後は出勤して仕事の昼休み中に、メール通知が。購入した新品の登録販売者のテキストが自宅に届いたという。
この本を今日から読んで見る。
とはいえもう22時。
毎日帰宅して21時過ぎてからじゃ、平日3時間とか絶対無理やし登録販売者の独学というか資格取得、目標自体しくったかな…
とはいえ登録販売者の資格を取得する意義はある…と思いたい。
流行りの感染症とかも恐ろしいですし、なにより薬の知識や病気に関する知識もいろいろと身につく。当たり前やけど、登録販売者はドラッグストアやネットの薬販売での知識が身につく。
登録販売者の資格を取るとAmazon出品とかに役立ちそう
それに何よりも！登録販売者の資格を取るとAmazon出品とかに役立ちそうなんですよね。
登録販売者の資格保持者はAmazonでの医薬品や医療機器販売の際にリスティングで優遇されるとかなんとか…。
まあその辺はまた記事に書くとして、とにかくこれからの時代。オンライン販売とかが主流になりますし、登録販売者の資格は持っておいて損にはならんと思います。
Amazonで医薬品を出品できる？登録販売者の資格保持者との関係
「Amazonで医療機器や医薬品を販売するには、販売許可が必要なのか？」という疑問がありますが、実際には商品によって異なります。
医療機器には小さな物から大型の治療器具まで、様々な種類があり、人体に対するリスクによってクラス分けされます。
医薬品については、個人が販売することはほぼ不可能です。
大事なことなので繰り返しますが、薬剤師や登録販売員を雇用して、国の認可を取って販売している人（店舗）はAmazonで医薬品を販売することが可能です。
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